健康経営とは
健康経営とは従業員の健康づくりの取り組みが将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、戦略的に実践し、従業員の健康増進を業績アップにつなげる経営スタイルのことです。 弊社での健康経営に対する取り組みが評価され、「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されました。
取組
健康診断
従業員の健康状況の把握のため、健康診断の受診を推進しており、受診率100%となっています。
健康診断結果より、従業員の健康課題を把握し、必要な対策を検討して、健康増進に取り組んでいます。
特定指導
従業員の健康状況の把握のため、健康診断の受診を推進しており、受診率100%となっています。
対象者には特定指導の実施を推進しており、就業時間内の対応も行っています。
健康づくりの取り組み
従業員の健康保持・増進に関する取り組みを推進する「健康づくり担当者」を設置しています。また、外部の専門家・アドバイザーと連携して健康づくりに取り組んでいます。
ラジオ体操
日々の業務はデスクワークがほとんどのため、肩こりや腰痛の防止を目的に、毎日午後一にラジオ体操を実施しています。
気分転換も兼ねており、午後からの業務もはかどります。
ウォーキング
日々の業務はデスクワークがほとんどのため、運動機会の増進を目的に、1日5000歩を目標にウォーキングを推進しています。
One on One
コミュニケーションの促進や働きやすい環境づくりを目的に、月1回、社長との個人面談(One on One)を実施しています。
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